看護師でも転職回数が多すぎると、不利になるってホント?

 

看護師さんの転職回数は、一般企業に勤める人よりも多いと言われています。ある程度までは大目に見てもらえる部分もありますが、それでもあまりに転職を繰り返していると「我慢が足りない」、「わがまま」、「勤務先ではなくその人自身に問題があるのでは?」という目で見られる可能性も。ここでは、一般的に問題なく転職ができる場合の転職回数と、転職回数が多い場合でも、採用されるためのコツをお届けします。

 

◎20代での転職は多くても3回まで

看護師として初めて社会に出たとき、理想と現実のギャップに苦しむ経験は誰にでもあるもの。勤続1年以内に退職していたとしても、1回目ならば大目に見てもらえることが多いですが、繰り返すようになるとやや問題ありという目で見られることも。また一般的に、病院よりも企業系のほうが厳しく判断されます。また、どちらであっても面接できちんと理由を説明できることが必須条件といえるでしょう。

 

◎30代での転職は、回数よりも直近の勤続年数が大切

30代で看護師が転職を考える場合、面接官が重要視するのはスキルや経験はもちろんですが、転職回数よりも直近の勤続年数と言えます。例えば、若い頃に転職を繰り返していたけれど、30代になり、1ヶ所で長く勤続しているという場合は印象も良いでしょう。また、平均して1ヶ所で3年勤務というのが面接官も納得する目安です。

 

◎転職回数が多い人でも転職は可能

20代の頃に転職を繰り返し、回数が多い人でも直近の勤続年数が5年という場合は、面接に合格したということもあります。若い頃の転職回数が多い人は、直近のことをPRすることが採用への近道。また、転職回数が多かった理由をしっかりと分析し、過去の自分を反省する態度を見せることで、結果、ラストチャンスのような形で採用されることもあります。つまり、転職回数は少ないほうが良いですが、多いから転職は不可能というわけでもありません。また、大切なことはその当時の勤務先のネガティブなことを伝えるのではなく、自分にも至らないところがあったという態度を見せること。特に30代の人は、その姿勢が転職の成功を左右します。

 

◎自分の転職回数と世間一般の感覚を踏まえた上で転職活動を

いかがでしたか。看護師さんは、転職回数に対して寛大であるという話もありますが、それでも一定を超えるとどうしても書類審査や面接の段階で相手に違和感を与えてしまうもの。しかし、過去の転職回数を変えることはできません。そんなときに頼りになるのは、看護師専門の転職支援サイトです。転職サイトのコンサルタントが、あなたの過去の転職回数やスキル、性格を踏まえた上で次の転職先に対するアドバイスをしてくれる無料の相談サービスに登録しましょう。転職回数が心配だという方は、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

 

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