マタニティヨガの資格取得を目指そう!【助産師のキャリアアップ】

◎マタニティヨガってどんなことするの?

マタニティヨガは妊婦のその日の体調に合わせて、無理なくできるヨガのポーズをするというもので、マタニティヨガの資格を取得したインストラクターは、精神的なストレスを感じている、運動不足になっている、身体の重心が変わって転びやすくなっているなど妊娠によって通常とは異なった状態にある妊婦の様子を見ながら、安全にヨガができるように指導し、安産に繋げてあげることが仕事です。

 

マタニティヨガのメリットには、心と身体を安定した状態にできること、腰痛や便秘など、妊娠によって発生する症状を緩和したり、予防したりできることなどがあります。また、ヨガをする時には、呼吸の仕方、リラックスの仕方なども同時に身に付けるので、始めて出産する妊婦さんも落ち着いて出産する事ができます。ただしマタニティヨガには始める時期を誤ると、流産に繋がるというデメリットもあります。インストラクターはマタニティヨガのデメリットについても理解し、妊婦の現在の様子や出産の時期などを把握し、危険の無いように指導することが必要です。

 

◎マタニティヨガのインストラクター資格を取得するには?

マタニティヨガの認定インストラクターを養成する為の講習会は、様々な団体が行っていて、それぞれの団体によって詳細は異なりますが、女性生理学、産科学、フィットネス概論、運動生理学などのついての講義と、2~3日かけておこなう20時間程度のヨガの基礎やマタニティヨガの実技講習が組み合わされており、最終日に筆記試験、実技試験の認定試験が行われます。

助産師の場合、医療側から妊娠に対する知識は十分にあることが資格を取る際にも、資格を取得後、現場で働く際にも大きな強みとなります。

 

◎助産師としてマタニティヨガの資格を活かせる職場とは?

助産師としてマタニティヨガの資格を活かせる職場には、病院の産婦人科、産婦人科クリニックなどがあります。病院内の施設で時間や曜日を決めてマタニティ・ヨガのクラスの主催している病院やクリニックもありますので、マタニティヨガの資格を活かすことができます。また、マタニティ・ヨガのクラスが無い病院やクリニックであっても、自宅でマタニティ・ヨガをやってみたいと希望する患者さんに安全にマタニティ・ヨガができるように指導することできます。

 

◎まとめ

助産師としてキャリアアップをする方法の一つとしてマタニティヨガの認定資格を取る方法があります。色々な団体が認定試験の為のワークショップを開いているので、一度参加してみてはいかがでしょうか。

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