元看護師たちが告白!私が看護師を辞めた理由!

看護師の業務はきつい・汚い・危険の3Kとよく言われていますが、それ以外にも休暇が思うようにとれない、規則が厳しいなど待遇面に不満を感じることが多いようです。そのため、せっかく国家試験に受かって憧れの看護師になったにもかかわらず辞めてしまう人も多いもの。ここでは看護師を辞めたきっかけや次の新たな仕事について解説していきましょう。

 

◎看護師を辞めた理由、きっかけ

看護師は女性が多い職場のため人間関係に悩む人も多いでしょう。お局的なリーダー看護師の言うことを聞かなければ、嫌がらせが始まるなんていうこともあります。例えば、挨拶をしても無視するなどという子供じみたいじめから、大切な伝達事項をわざと閲覧させないなど一歩間違えば医療事故につながりかねない嫌がらせもあるのです。また、根も葉もないような架空の話をでっち上げ、職場に居られないようにするという陰湿ないじめもよくあること…主任クラスの看護師が率先してパワーハラスメントをすることもあるため、誰に相談して良いかわからず看護師を辞めてしまうというケースもあるでしょう。それでなくても夜勤などで肉体的なストレスを抱えているので、嫌がらせが横行すれば精神的なストレスとダブルパンチ!適応障害、うつ病など精神疾患をわずらってしまうこともあるのが実情です。それ以外にも、看護師という実務を通して患者さんのお世話をするうちに「人と接することが好きなんだ!」などと新しい自分の側面に気づき、他の分野で自分を成長させたいという理由で辞めていく人もいます。

 

◎看護師を辞めて、今はどんな仕事しているの?

看護師さんは患者さんの身の回りのお世話など人と接する職業です。そのため看護師を辞めてからも、人とのコミュニケーションスキルを生かし、デパートの化粧品売り場など販売員やCAなどの接客業、または飲食店などで働くことができるでしょう。また、小さな子供のお世話をする幼稚園の先生や保育士さんなどもオススメです。他にも、看護師の有資格者として有利なのが助産師さん。専門教育を受け国家試験をパスすれば、助産師として大切な命をこの世に送り出す素晴らしい職に就くこともできます。お腹に新しい命を宿している妊婦さんも以前看護師さんという肩書きがある助産師さんなら、安心してお任せすることができますね。

 

 

◎看護師に戻りたいと思うことはある?

看護師に限らず以前の職場に戻りたいと悩んでしまう経験がある人は多いでしょう。看護師の夜勤という過酷な勤務時間に体調を崩し、保育士になってみたものの子供が言うことを聞いてくれず、ふざけたり、大きな声で泣いたりするのに精神的に疲れてしまうということも。またデパートで接客業についてみたけれど、一日中ほとんど立ちっぱなしのため、足がむくんでしまうなど、以前の環境に戻りたいと思ってしまうことがあるでしょう。また、看護師の時は身の回りのお世話をしていた患者さんが元気に退院していく姿が仕事の励みになっていたのに、新しい職場ではそのような業務上での達成感を感じることがなくやりがいが感じられないという場合もあるかもしれません。また、給与面からいっても看護師は一般の職業よりも高額なため、新しい職場の給与と比較し仕事のモチベーションややる気が失せてしまうということもあるでしょう。時間が経てば新しい職場にも慣れ、社内でも心を開いて話せる同僚ができるなど前向きな気持ちで頑張れるということもあるものですが、看護師を辞めてから後悔するケースが多いのも実情です。

 

◎まとめ

看護師の業務は肉体的にも精神的にも続けていくのはとてもきついとよく言われています。そのため、せっかく憧れの看護師になっても辞めてしまう人が多いものです。辞めるきっかけは女性が多い職場の為、いじめにあったり、夜勤などで体を壊してしまったりするのが多いでしょう。看護師を辞めてからはその接客のスキルを生かし販売員や保育士さんになるなど様々です。しかし、いざ新しい職についてみたものの、給与面からいっても高待遇な看護師に未練を感じ、戻りたいと辞めたことを後悔する人も多いようです。

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