看護師の仕事が楽しくない、どうしたらいい?

◎仕事が楽しくなくなった理由は?

どんなに忙しくても、つらくても、仕事が楽しいと思える時には乗り越えることができますが、仕事が楽しくないという状態になると、忙しさや辛さに耐えることができにくくなり、より仕事だ楽しくなくなるという悪循環に陥ってしまいます。看護師の仕事は休みが少なく、精神的にも肉体的にも重圧の大きい仕事なので、疲労とストレスが溜まりすぎている状態の時に、毎日が同じことの繰り返しである、患者から人格を否定するようなことや嫌実を言われる、同僚や上司、医師など周囲の人とうまくコミュニケーションが取れないといったことを感じると、仕事を楽しいと思えなくなる人が多く、その気持ちが解決できず、辞めたいと悩んでいる人も少なくなりません。

 

◎今まで仕事が楽しいと思う瞬間ってあった?

処置や検査などが今までよりスムーズにできるようになってきた時、医師から名指しで患者の処置を頼まれた時、師長に認められた時、指導していた後輩の成長を感じた時など、看護技術の上達を感じて仕事が楽しいと思うことや、患者さんにありがとうと言われた時、退院する患者がナースステーションまで挨拶に来てくれた時、退院した患者さんから感謝の手紙をもらった時、気難しい患者が徐々に信頼を寄せてくれるようになった時など、患者との信頼関係を感じて仕事が楽しいと思うがあります。看護師にとって、仕事上の充実感や、やりがいを得られた時が仕事が楽しいと思えるものなのでしょう。

 

◎看護師の仕事が楽しくなる方法は!?

看護師の仕事は人を助ける仕事なので、患者との関わりの中で様々な喜びを見出すことができる仕事です。ただし、自分が肉体的にも精神的にも疲れ切っている時、ストレスが溜まっている時には、その喜びを感じることができません。看護師の仕事が楽しくなる方法は、前向きな気持ちを持ち続けて仕事をするということです。現実的には、時間になっても帰れない、体調が悪くても夜勤をしなくてはならない、わがまま患者に対応しなくてはならない、気の合わない同僚とシフトで組まなくてはならない、師長と馬が合わないなど、心も体も疲れ切ってしまうようなことが溢れているのも事実なので、常に前向きに仕事に取り組むことは簡単にできることではありませんが、疲れを溜めこまないこと、我慢し過ぎないことなど、自分の心と身体の健康を守ることが前向きな気持ちを維持することに繋がります。

 

◎まとめ

疲れた→仕事つらい→楽しくない→より疲れる→より仕事つらいというような悪循環に陥らなこと、心と身体が元気でつらいことがあってもそれほど応えない→仕事が捗る、周囲に褒められる→仕事楽しいというような好循環になるように、ストレスを溜めない、疲労を貯めない為の工夫をすることが大切です。

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