年齢が高い看護師は転職に有利?不利?【看護師の転職事情】

 

看護師の資格は国家資格であり、一度取得すれば「看護師免許を持っている」として永遠に残ります。そのため、他の職種に比べると結婚後、出産を何度かしていても看護師として復帰しやすいといえます。では、看護師として転職する場合に年齢制限はあるのでしょうか?ここでは看護師と年齢の関係についてまとめます。

 

◎看護師には何歳になってもなれる

看護師になるためには、看護学校を卒業し、看護師の国家試験に合格する必要があります。看護学校を卒業していなければ、国家試験に受かっても看護師として働くことはできません。しかし、条件としては誰でも何歳でも看護師になることができます。医療に関する仕事をしていた人、身近で病気になっている人を見てきた人、何かしらのきっかけで看護に興味を持った人は、30代、40代になってから看護学校に入学することだってできるのです。看護師として働く事に夢を持っている人はチャレンジできる環境があるのです。

 

◎看護師が転職をする場合の年齢制限について

看護師には何歳になってもなれますが、看護師として転職する場合はどうでしょうか。30代、40代になってから看護師になって働こうと思っている人は、就職が少し難しくなる点があります。大学病院や大きな病院で新たに看護師を募集する場合、それなりの経験がある人を求めていますし、未経験であれば20代の方を優先的に受け入れるようになります。表立って年齢制限を設けているところはありませんが、年配になると転職が難しくなるのは確かです。

 

◎看護師として働きたいことをアピールしましょう

経験豊富な看護師が転職をする場合、これまでに経験してきた業務のことを目いっぱいアピールするようにしましょう。平均的な人よりも、何か個性があり特徴を持っている人を病院は求めています。若いときに何かに特化した病棟にいた経験や、新人の教育係を任されていた経験などは病院にとっても欲しい人材になるのです。看護師の免許を持っているからといって、アピールを控えめにする人も多いのですが、自分がその仕事をやりたい理由をしっかりと持って相手に伝えるようにしましょう。

 

◎看護師の転職は転職サイトを利用する

年齢制限が不安な人にとって、転職支援サイトは力になってくれます。転職支援サイトには多くの看護師さんが訪れており、同じ様な不安を持っている人もいます。様々な条件で転職をサポートしてきたプロだからこそ、状況に応じた対応をしてくれます。看護師としての転職を考えている人は、無料の転職支援サイトに相談をしてみましょう。

 

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