看護師の夏休み!みんなどれくらい取ってる?

 

看護師の夏休みは勤務先によって大きく異なります。クリニックや入院患者のいない病院では、お盆やお正月には診療がお休みになるので、その期間は一般の人と同じ時期に夏休みを取ることができますが、入院患者のいる病院、救急搬送を受け入れている病院に勤務している場合、病院自体がお休みになることはないので、お盆だからと言って夏休みを取れることはありません。また、夏休みの長さも勤務先によって異なります。

 

◎夏休みがもらえる勤務先

ほぼ確実に夏休みがもらえる勤務先は個人経営のクリニックや病院です。お盆とその前後をまとめて休みにするところが多いので、看護師もその期間は確実に夏休みをもらえます。

また、入院患者や救急搬送を受け入れている大学病院や大規模な病院では、休日数が多く設定されているところが多いので、期間的には長い夏休みをもらえますが、一般の人がお休みを取るお盆の時期にもらえないことが多いです。

 

◎夏休みがもらえない勤務先

病院の中には、夏休みという休暇制度を設定していない病院もあります。このような病院では夏休みがない分、夏休みのある病院より公休日が多く設定されているので、公休と有給休暇を合わせて長期間の休暇を夏休みとしてもらうことも、2回に分けて夏休みをもらうこともできますが、人手が不足している病院では希望通りの夏休みがもらえないこともあります。夏休みをお盆休みにもらえないということは、旅行客が殺到する時期以外に休みを取ることができるので、旅行好きな人には有利であるとも言えますが、まったくまとまった休みが取れない病院に勤めてしまうと大変ですね。

 

◎夏休みだけではない休暇の取得方法の大切さ

転職先の病院を探す時に確認するべきことの一つに勤務条件があります。4週8休とかかれていた場合には、4週間に8日間休みがあるという意味で年間では104日休日があることになります夏休みは設定されていない病院の場合、この中からまとめて休みを取ってしまうと、年間の休日が減る為、日常的には休みが少ない日々になってしまいますが、年間120日の公休のある病院であれば、夏休みが設定されていなくても余裕を持って夏休みを取ることができます。

 

◎看護師転職サイトを利用して情報収集をしっかり行いましょう

病院に入ってしまってから後悔しないように事前に公休、有給、季節休暇がどのように設定されているかをしっかり確認することがゆとりある生活を送れる勤務先を選ぶ為のポイントです。激務が続く看護師にとって、ゆっくり休める夏休みは貴重な時間です。医療機関の情報量が豊富な看護師専門の転職サイトに登録して、情報収集することをおすすめします。

 

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